10人に1人がしている!?歯ぎしりの事情・・・
Q. 歯ぎしりって??
歯ぎしりは主に寝ている間に起こる現象で、ギリギリと歯を食いしばることを言います。咬み合っている上下の顎が動くときに歯が擦れて音が出るのです。
歯ぎしりには、横にずらしながら歯をこすり合わせるパターンのもの、上下的に押しつけるもの、カチカチと小刻みに鳴らすものがあります。
しかし、そのような区別どころか、自分が歯ぎしりをしていることすら気づいていない方もいるのです。
Q. なぜ歯ぎしりをしてしまうのか?
歯ぎしりの原因ははっきりしません。
顎の異常な緊張によって起こるので、精神的な疲れ、肉体的な疲れのある人に起こりやすいようです。
また、すきっ歯や歯並びの悪い人にも多く、その場合、義歯やつめものによって歯ぎしりが治るという場合もあるようです。
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※ 歯ぎしりは寝ている間など、無意識にしていることがほとんどで、周囲に迷惑をかける・・・と心配している方もいるかもしれませんが、実は、周囲に迷惑がかかるだけでなく、本人の歯や顎にも大変なダメージを与えているのです。
普段意識して奥歯を咬み合わせたときの力が、ほぼ体重と同じくらい(50〜60kg)であるのに対し、歯ぎしり時の咬む力は、なんとその2倍以上にもなるのです。
歯ぎしりをしたまま放っておくと・・・
- 歯が削れたり、歯の咬む面が平らになる。
- 歯が折れてしまったり、抜けたりする。
- 歯を支えている顎の骨を溶かしたり、歯の根っこの部分にも悪い影響を及ぼす。
- 歯周病や顎関節症の原因となる。
Q. 歯医者さんでの治療法は? |
岡歯科では「ナイトガード」をおすすめします。
歯ぎしりを完全に治す方法はありませんが、緩和予防することはできます。
その方法として、「ナイトガード」という装置を使うのです。一般的にナイトガードはプラスチック製で、スポーツ選手が歯や顎を守るためにはめるマウスピースのようなものです。これを使うことによって、ギリギリと歯ぎしりをしてしまっても、柔軟なナイトガードが歯が削れたり、欠けたりというような寝ている間に歯や顎にかかるダメージを軽減させます。
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何もしないまま放っておくと、歯に対してみなさんが思っている以上のダメージがかかってしまいます。朝起きたときに歯に違和感がある方、気付かない間に歯ぎしりをしているかもしれません。成人の歯ぎしりは自然には治らないので、お気軽にご相談下さい。
ストレスを溜めないのが良いのでしょうけどね☆